石原 政樹|Ishihara Masaki
neten株式会社 顧問
一般社団法人 白川学館 理事
学生時代から、禅僧である祖父の影響で座禅に親しみ、高校時代に超越瞑想を学ぶ。
学生時代にキャプテンを務めた剣道部の稽古の後、しばしば幽体離脱を経験。
20 代で 1 日 10 時間を超える瞑想中にエネルギーが覚醒し、一切の存在と融合するという神秘体験をする。
その後少林拳、少林武術、太極拳、古武術、気功、気導術、ヴィパッサナー、阿字観、肥田式強健術等、高名な師匠の下で幅広く学び、崇山少林寺では 14代館長釈永信管長より動功の免状を授与される。
また、学生時代に船井幸雄会長の書籍に影響を受けたことがきっかけで船井幸雄グループの門を叩き、社員として10 年間、ビジネスとスピリチュアルの両面を学ぶ。
その後船井会長のご縁で、伯家神道・言霊学伝承者でありロゴストロン理論創始者の故七沢賢治のもと、ロゴストロン株式会社代表として事業と古神道の修行に励む。
現在はneten株式会社顧問、一般社団法人白川学館理事として講演活動などを中心に、言霊の真実を世に広めるべく活動。